
赤十字語学奉仕団は、赤十字の理想とする人道的任務を遂行し、かつ、国際的視野を備えた赤十字ボランティアを育成することを目的とする団体です。1964年に開催された東京パラリンピックのために結成された「パラリンピック通訳奉仕団」を母体に、1965年に設立されました。主に語学を活かしたボランティア活動を行う日本赤十字社本社直轄の特殊奉仕団と位置づけられますが、団の運営も全て団員ボランティアで自主運営されております。
赤十字語学奉仕団の特徴は、何と言ってもその多様性です。総勢約200名。10歳代から80歳代の幅広い年齢層のボランティアが、各人の関心、スキル、適性、生活様式に応じた活動をしております。日本語が母語でない方も活躍されています。他団体のボランティア活動も兼任されているバイタリティに溢れた方もいらっしゃいます。環境の変化により、語学スキルの活用のされ方は変わりますが、各ボランティアは活動を通じて進化しています。
赤十字語学奉仕団の活動も様々です。英語を中心に、語学力を活かした翻訳・通訳、障がい者介助、日本赤十字社主催の国際交流事業への支援、障がい者のためのガイド情報のWebでの提供等です。活動の内容も人道に係る専門的なものから、幼児向けの絵本の翻訳まで多様で、近年は障害者スポーツの国際大会にも関わっております。今後は、高齢化・防災・日本に住む外国人といった社会課題を意識した活動も増えるものと思います。
赤十字語学奉仕団
委員長 田貝正之
団体概要
| 団体名 | 赤十字語学奉仕団 |
| 団体名(英文) | The Japanese Red Cross Language Service Volunteers |
| 所在地 | 〒105-8521 東京都港区芝大門1-1-3 日本赤十字社 パートナーシップ推進部 青少年・ボランティア課内 |
| 電話 | 恐れ入りますが、電話によるお問い合わせはご遠慮ください |
| ホームページ | https://www.tok-lanserv.jp |
| 委員長 | 田貝正之 |
| 団員数 | 220名(2025年8月現在) |
| 設立 | 1965年 |
| 主な活動 | ・赤十字の事業を支援する活動 ・人道の精神にかなう通訳・翻訳の活動 ・障がい者の支援活動 |
| ボランティアの依頼者 | 日本赤十字社、日本障害者リハビリテーション協会他多数 |
